2021年に出会った多分一生忘れない作品3つ

今年の振り返り記事的なのを書こうと思ったのですが、振り返ってみると研究か論文を書いていた記憶しかありません。

そういうわけで今年の良かった作品について書こうと思います。以下の文章にはネタバレを含みます。

1. 三体

honto.jp

有名になりだした頃、当時kindleで小説を買い始めていた僕はⅠを試し読みしたのですがハマれず、Ⅲ下巻が出た頃ようやく購入しました。

正直試し読みの感想を引きずっていたのかⅠはめちゃくちゃハマるという感じではなかったのですが、ⅡとⅢはとんでもなく面白かったです。小説を読んでいて面白さのあまり緊張したのはこれが初めてかもしれないです。

Ⅱは全部好きなので言うことがないのですが、Ⅲは高次元存在と接触するシーンがかなり好きです。 人類側が信号を発してコミュニケーションを図るシーン(うろ覚え)では、集中の余り本当に未知との遭遇を体験しているような気分になって、高次元存在からの返答にいちいち興奮していたような記憶があります。

三体を読んでからしばらくは夜になんとなく夜空を見上げたりもしました。宇宙すごい。

2. OPUS 星歌の響き

store.steampowered.com

あまりの良さに考察記事を書きました。

本当に全部が良いゲームでした。 世界観、絵、ストーリー、音楽、全部良かったです。本当に良い。 本当に良すぎてOPUSシリーズの過去作とサントラを全部買いました。

ストアページにPVがあるのですが、合う人には一瞬で合うと分かると信じているので、分かった人は是非買ってください。値段もかなりお手頃です。

宇宙を旅しながら「パワプロクンポケット9」の「スペースキャプテン」を思い出してなんとなく懐かしい感じがしました。僕は濃いストーリーにちょっとしたゲーム性がついてくるゲームが本当に好きです。

開発のSIGONOさんの今後の活躍に期待しています。

3. アイの歌声を聴かせて

ainouta.jp

同じ監督の作品「イヴの時間」「サカサマのパテマ」をアマプラで少し前に観ていて、すごい作品だと思った覚えがあります。

初めてこの作品の情報を見たときは、正直自分向けじゃないかもという不安感はありました。でも前述の2作品から監督への信頼感は高かったので観ておきたい、という気持ちで観に行きました。結果は大当たりでした。

本当に計算に計算をして物語が作られているのを感じました。キャラクターの何気ないセリフに含まれる違和感が、直後やしばらく後からほぼ必ず納得出来るようになっていて、1回目と2回目で全く印象が変わる映画です。

あと、後半にならないと意味がわからない重要な映像を序盤に流すやつ、ぜひ今後もやってほしいです。よろしくお願いします。

おわり

上の文章の通り長い感想を書けない(正直めんどくさい)のでブログに書くことはこれまで避けてツイッターやふせったーに書いていたのですが、なんとなく一覧性が悪いので2022年からはブログに書いていこうと思います。

来年の目標が出来て良かったです。終わります。